約 7,226,658 件
https://w.atwiki.jp/kawapcbu/pages/12.html
アプリケーション紹介(Windows) 動作OSも書いて下さい。 Google Chrome Google公式の爆速ブラウザ。エンジンはWebkit。 シンプルで使いやすい。 動作OS:XPとかVISTAとか7とか。 ダウンロード Google日本語入力 Windows標準のIMEは誤変換の度を超えている。 かといってATOKをわざわざ買うのも嫌。 フリーで出回っているのもそんなに精度が良くない。 そんなわがままなアナタに! Lhaplus 解凍ソフト。圧縮されてるアイコンがユニーク。 さすがにWinRARとかには勝てないけど基本はこれで十分。 サポートは終了してるっぽい。 ○動作OS Windows Vistaでは使える。 おそらく7以外は確実に起動するだろう。 Force Recycle Bin ごみ箱の強力版…といえばいいのだろうか。 終了したのにもかかわらず「ほかの人や~全て閉じてから、やり直してください」なんてでるファイル・フォルダを問答無用でごみ箱へ。 入れた瞬間に完全削除されるわけではないので安心。 ただアイコンはドクロで危険な感じ。 ○動作OS:Windows 7まで対応。 ↑問答無用で消せず、エラー吐かれたりする場合もある Data Recovery ごみ箱から完全削除したファイルを復旧・HDD上から完全に 抹消するソフト。前者はよくごみ箱を空にする人間におすすめ。 間違えて消去したファイルを全てではないが復旧できる。 後者は個人情報などを守るために使える。 ○動作OS:少なくともXPまでは対応。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/1803.html
追撃 Chases 出典 Gamemastery Guide 156ページ PCが逃げる敵や獲物を追撃したり、代わりに誰かと競争したりすると、追撃に紆余曲折が加わることでサスペンスが生まれ、移動速度だけに基づいた場合よりも結果が不確かなものになる。追撃サブシステムは、混雑した市場で誰かを尾行したり、危険な峠を越えて必死に緊急のメッセージを伝えたりするなど、PCが妨害をすばやく克服しなければならない映画のようなシーンを作成するのに役立つ。 Core Rulebookの移動速度ルールは、かなりはっきりした地形を走る短距離走に適している。しかし、より複雑な環境を長距離移動する場合、経路がそれほど単純であることはまずない。追撃サブシステムでは、未加工の移動速度ではなく、キャラクターがより長い追撃で遭遇する可能性のある予測不可能な妨害に直面することに重点が移り、スリリングな追撃シーンを作成できる。 追撃は特別な種別の遭遇だ。各ラウンドでは、まず追われたキャラクターが行動し、次に追うキャラクターが行動する。通常、ばらつきを減らすために、相手が一定のペースで進行しているものとしてPCの進行を確認するが、特定の追撃の前後の性質を強調したい場合は、代わりに両方の側をロールすることができる。同じグループ内のキャラクターは好きな順序で行動でき、それぞれが1ターンを行動する。キャラクターは自分のターンに行動しなければならない。彼らが自分のターンをスキップしたり、行動できなかったりすると、彼らはグループを助けることができず、自動的にグループは1追撃ポイントを失う。 追撃の規模に応じて、各ラウンドの所要時間を最初に設定し、PCがその時間内にどれだけのことを達成できるかを理解できるようにする。それは実質的には3アクション・ターンなのか、それとも数分、数時間、数日かかるのだろうか? 妨害とDC Obstacles and DCs 出典 Gamemastery Guide 156ページ 追撃の間、すべてのキャラクターは、追撃のさまざまな区画の間に、鍵のかかった扉から様々なものを覆い隠す沼地まで、挑戦を表す一連の妨害を克服しなければならない。これらの妨害は、特定の距離によって分離されているわけではない。距離は物語であり、君が話している物語に必要な妨害の間で変化させることができる。妨害と妨害の間の移動時間も異なる。選択した時間スケールによって、妨害に対処するときのPCの動作が決まる。 各妨害には、克服するために一定の数の追撃ポイントが必要だ。通常、標準的な妨害ではパーティ・メンバー1人につき1ポイントだが、特に難しい妨害では、より多くの追撃ポイントが必要になる場合もある(妨害の追撃ポイントの項目に記載されている)。通常、妨害を克服するには複数の方法がある。例えば、キャラクターは警備員を避けることもできるし、目をそらすために賄賂を渡すこともできる。それぞれの対処方法には通常、技能判定または知覚判定が必要になるが、セーヴィング・スロー、攻撃ロール、または特定の呪文(妨害の克服項目に記載されている)の発動など、幾分変わったものが必要な場合もある。 キャラクターのターンでは、グループが妨害を乗り越えるために何をするかを説明する。次に、必要なロールを試みるか、判定なしで選択に必要なアクションを実行する。ロールを試みると、その結果によってキャラクターが獲得する追撃ポイント数が決まる。 大成功 そのPCは2追撃ポイントを得る。 成功 そのPCは1追撃ポイントを得る。 大失敗 そのPCは2追撃ポイントを失う。 特定の呪文を使用して補助するなど、妨害を迂回する手段が判定を必要とせずに自動的に役立つ場合、PCは通常1追撃ポイントを得る。アクションが非常に役立つと感じる場合は、2ポイントに増やしてもよい。 追撃ポイントは、妨害を回避するグループ全体の能力を表す。大成功したキャラクターは他のキャラクターが先に進むのを助けることができ、大失敗したキャラクターには追加の支援が必要というわけだ。プレイヤーは多くの場合、妨害のために作成した選択肢以外にも、妨害を克服する方法のアイデアを持っている。彼らのアイデアが適用可能な場合は、その対応策に使用されているDCと技能またはその他のデータを決定する必要がある。これは創造的である限りにおいては素晴らしいことだが、〈軽業〉で全ての妨害を迂回して回るなど、ある技能の伝説であるキャラクターがその技能ですべての妨害を回避する方法を正当化しようとする状況には注意するように。いくつかの戦術は、特定の妨害に対しては機能しないか、キャラクター1人だけの助けにしかならず他のキャラクターに利益をもたらさないといった理由で、それほど有用ではないと判断できる。 妨害を克服するのに十分な追撃ポイントを貯めると、PCはすぐに次の妨害に移動する。追加の追撃ポイントは次の妨害には引き継がれない。それぞれの妨害には、克服するための追撃ポイント数が必要だ。しかし、そのラウンドでまだ自分のターンを得ていない者は、新しい妨害に対してターンを得ることができる。その結果、現在の妨害を克服するのに最適なキャラクターが最初に行動し、残りのキャラクターが次の妨害に適している場合もある。PCが持っている追撃ポイントの数が0を下回ることはない。 妨害を簡単に参照できるようにデータをまとめておくと役に立つ。公開されている冒険の中では、次のように追撃の妨害がデータ形式で表示されることもある。 群衆 妨害1 Crowd 追撃ポイント 4;突破 DC 15 〈運動〉あるいは〈軽業〉で回くくったり押しやったりする、DC13〈社会〉で流れに乗る 大勢の人が通りに押し寄せ、追撃を続けるのが困難になっている。 追撃の構築 Building a Chase 出典 Gamemastery Guide 156ページ 追撃を構築するときは、まず妨害を構築してから、追撃されているキャラクターがどのくらい先から始まり、NPCがどのくらいのペースで移動するかを決定する。NPCに1ラウンドに1つの妨害をクリアさせることは良い経験則だが、状況に応じて変化サせる場合もあるだろう。特に、キャラクター毎に追撃ポイントを1ポイント以上必要とする妨害に対しては、より遅くする必要がある。 さまざまな技能やその他の選択肢を強調する妨害を選択または構築することで、パーティの全員が輝く瞬間を得ることができる。特定の妨害を回避できる技能を選択するときは、さまざまなアプローチが機能することを確認する。妨害が〈隠密〉を使っていることがすでに決まっている場合、もう1つの選択肢として〈盗賊〉を選択しても、さまざまな種類のキャラクターにチャンスがあるわけではない。〈盗賊〉が得意なキャラクターは、〈隠密〉が得意なキャラクターと同じである可能性が高いからだ。その一方で、代替手段として〈運動〉を提供することで、〈隠密〉が苦手なチャンピオンを助けることができる。グループでの行動は特定の妨害の能力が低いキャラクターを包含するのに役立つが、プレイヤーは妨害ごとにかなり異なる選択肢を提示される方が楽しいものだ。 次の指針を使用して、追撃に必要な妨害の数を決定する。これらの数は、追撃されたパーティが追撃を終了するために特定の場所に到達できることを前提としている(「追撃の終了」を参照)。そのような逃げ場がない場合は、より多くの妨害を必要とする可能性がある。 短い:妨害6つ、ゲーム時間10~20分程度 中程度:妨害8つ、ゲーム時間15~25分程度 長い:妨害10つ、ゲーム時間20~30分程度 妨害DCの設定 Setting Obstacle DCs 出典 Gamemastery Guide 157ページ 妨害にDCを設定する場合、通常は簡易DCを使用する。妨害を重大なものにしたい場合は、一般的にPCのレベルに適した習熟度ランクを使用する。前述のように、通常はグループが妨害を乗り越える方法をいくつか選択する。少なくとも1つの判定には「容易」または「非常に容易」の調整、もう1つの判定には「標準」または「困難」のDCが必要となる。場合によっては、簡易DC以外のものを使用することもある。例えば、特定のNPCが魔法障壁を設置している場合、その呪文DCを使用します。これは、かなり手強いDCや通過不可能な妨害になる可能性があるので、慎重に使用するように! PCが計画とは異なる方法で妨害を回避する場合は、その場でDCを選択するときと同様にDCを設定する。判定のDCに「容易」または「非常に容易」の調整を施さねばならないか、と懸念する必要はない。PCは、使用することを選択した技能に適している可能性が高いためだ。 近道と経路の分割 Shortcuts and Split Paths 出典 Gamemastery Guide 157ページ 経路を複数に分割して再結合する追撃を作成して、近道(「簡単」DCを用いたり妨害が少なかったりする)や、さまざまな種別のキャラクターに魅力的な経路を作成できる。たとえば、1つの妨害を使用すると、近く判定で大成功したPCは、交通量の多い道路の妨害を使用せずに、運河沿いのより速い経路を見つけることができる。これは楽しいかもしれないが、グループが分割する可能性もある。分割されたグループに対して同様の調整を行うには、上記の「個人による追撃」サイドバーを熟読して把握しておくこと。 個人による追撃 Solo Chases PCが分割された場合など、状況によってはグループとしてではなく、それぞれが個別に進行している追撃を実行する必要がある場合がある。危険なのは、どちらを選んでも成功するのが非常に難しい妨害にキャラクターが立ち往生し、味方が誰も助けてくれない場合、プレイヤーは簡単に挫折してしまうことだ。これらの追撃では、キャラクターが次の妨害に進むには1回の成功で十分であり、大成功の場合には次の妨害に対する最初の判定でキャラクターに+2の状況ボーナスを与える、というのが優れた方法であろう。 追撃の終了 Ending Chases 出典 Gamemastery Guide 157ページ 妨害ができたら、終了条件を決める。追撃は、追撃する側が追撃される者と同じ妨害に到達すると終了することが多く、戦闘やその他のシーンにつながる。しかし、それ以外の方法で追撃を終了するタイミングはあまり明確ではない。通常は、追撃されたキャラクターが捕まる前に妨害を克服する限り、追撃を終了する妨害があるのがよいだろう。これは通常、特定のラウンド数で追撃を終了するよりも優れている。なぜなら、隠れ家に到達する方が物語的に理にかなっているからだ。また、追撃されたキャラクターがそのラウンドでどこまで移動するかを予測できず、妨害がなくなる可能性があるからだ。また、単に追撃する側が道に迷ってしまったということで、追撃する側の前に一定数の妨害(通常は3つ)がある場合は、追っ手のキャラクターを優先して追撃を終了することもできる。しかし、そうならないためにも、追撃の終点を決めておく必要がある。 追撃の種別 Types of Chases 出典 Gamemastery Guide 157ページ 追いかける:PCは敵を追いかける。PCは追っ手なのでイニシアチブは2番目だ。PCの1つ前の障害物から敵を開始し(または短い追撃の場合は同じ場所から)、PCが敵に追いついた場合、または敵が安全または脱出を示す特定の場所に到達した場合に追跡を終了する。 逃亡:PCは逃亡を試みる。PCは追われているので、イニシアチブは1番目だ。通常は、敵の1つ前の妨害から開始し、特定の場所に到達した場合、またはラウンド終了時に敵の3つ前の妨害に到達した場合に追跡を終了するのがよいだろう。 時間との戦い:PCは、特定のラウンド数が経過する前にすべての妨害を通過しようとする。たとえば、PCが自然災害を凌ごうとしている場合や、時間制限のある試練でレースをしようとしている場合などだ。通常、妨害の数はラウンドの数と同じにする必要がある。 Competitive Chase:PCと敵の両方が同じものを追いかけているか、同じ場所に到達しようとしており、先に到達した方が勝ちとなる。これは、どちらかが勝つ可能性があることを除いて、「追いかける」と同じように働く。複数の追跡者の組があるため、PCとその競合者がイニシアチブをロールし、ラウンドごとに誰が最初に行くかを決定する(すべてのNPCを一定の速度で移動させる)。 追撃の運用 Running a Chase 出典 Gamemastery Guide 158ページ 追撃を運営するときは、技能の一覧を読み上げてすぐにダイスをロールして判定を開始させるのではなく、シーンを説明し、PCが直面する妨害を生き生きと描写する。追撃は単なるダイス・ゲームではなく、ロールプレイングの枠組みである。PCに、自分が何をしているのか、仲間がそれぞれの障害を克服するのをどのように支援しているのかを説明するよう促すこと。 通常、プレイヤーが情報に基づいて決定できるように、初期設定の選択肢をプレイヤーに伝えるのがよいだろう。少なくとも、明確な経路の相対的な難易度を示す必要がある。PCは冒険家なので、どちらの道が簡単か難しいかを判断できるだけの経験を有している。 映画のように、PCが本当に追撃シーンの一部であるように感じられるようにすること。互いのチームが前進しているとき、どのように前進しているか、または距離を縮めているかを説明する。敵から遠く離れたPCは遠くで叫び声を聞くかもしれない。PCが近づくとちらりと見えるようになり、敵の後についたときにようやく彼らの獲物を完全に見ることができるかもしれない。追撃の出来事が環境にどのように影響するかについても考えてみよう。たとえば、カイジューがPCを追いかけている場合、PCが木の茂みからなる妨害を乗り越えた後、カイジューが足下の木を平らにして追いかけている様子を表現することができるだろう。 視覚的な援護 Visual Aids 出典 Gamemastery Guide 158ページ プレイヤーが一連のカードや大まかなマップ(5フィートのグリッドではなく大規模な都市マップなど)を使用することは、場所を示して追跡を視覚化するのに役立つ。ミニチュアまたはトークンを1つずつ使用して、追撃のそれぞれを表す。妨害の名前が書かれたカードを伏せて置き、PCがカードに到達するとカードが表示され、PCが遠くから斥候できた場合には、次のカードをPCに覗かせる。 PCが立ち往生したら If the PCs get Stuck 出典 Gamemastery Guide 158ページ 最善の努力にもかかわらず、妨害がPCを何度も妨害することがあります。ほとんどの場合、PCが標準的な追撃ポイント数を必要とする障害に3ラウンド格闘すると、その後に別の方法を見つけたと言うのが良いだろう。妨害に必要な追撃ポイント数が多い場合や少ない場合、妨害を通過させる前にラウンド数を変更できる。球体の障壁がPCを完全に食い止めている場合など、妨害を回避する別の方法を提示しても意味がない場合は、NPCやその他の外力を導入して妨害を回避させることもできるが、コストが高くなる。 妨害の例 Sample Obstacles 出典 Gamemastery Guide 158ページ 君は追撃において、環境別に整理された次の妨害を使用できる。名前の後には最適なグループのレベルが表示され、多くの場合、低レベル用の基本版と高レベル版の両方が掲載されている。 地下の妨害 Underground Obstacles 崩れ落ちる廊下(1レベル) DC 13 〈軽業〉で壁に刺激を与えないように移動する、DC 15 〈製作〉 で壁を補強する;震える回廊(11レベル) DC 25 〈軽業〉、DC 30 〈製作〉 真菌洞窟(1レベル) DC 15 頑健で有毒の胞子に耐える、DC 13 〈生存〉で茸を避ける; 劇毒の茸(5レベル) DC 20 頑健、DC 18 〈生存〉 落とし穴の罠(1レベル) DC 13 〈運動〉で素早く登る、DC 15 知覚でトリガーする前に罠を見つける;優れた落とし穴の罠(5レベル) DC 20 〈運動〉、DC 18 知覚 徘徊するゼラチナス・キューブ(1レベル) DC 18 〈伝承学〉で欠けた場所に気づく、DC 15 〈隠密〉で隠れて通過する; Wandering Black Pudding(7レベル) DC 24 〈伝承学〉、DC 19 〈隠密〉 崩れた坑道(5レベル) DC 20 〈運動〉で穴を掘って進む、DC 18 知覚で周囲の隠し扉を見つける;古代の崩落(12レベル) DC 30 〈運動〉、DC 28 知覚 振り子の罠(5レベル) DC 20 反応で刃を避ける、DC 15 〈盗賊〉で罠を解除する;大掛かりな振り子(12レベル) DC 30 反応、DC 28 〈盗賊〉 木製の落とし戸(8レベル) DC 25 〈軽業〉で無理矢理通り抜ける、DC 20 〈運動〉で門を持ち上げる;鋼鉄製の落とし戸(11レベル) DC 25 〈軽業〉、DC 30 〈運動〉 都市の妨害 sdmall(){Urban Obstacles} 群衆(1レベル) DC 15 〈軽業〉あるいは〈運動〉でかき分けるか押しのけるかする、DC 13 〈社会〉で流れに従う;祭りの群衆(4レベル) DC 20 〈運動〉、DC 18 〈社会〉 果物の手押し車(1レベル) DC 13 〈運動〉で跳ね上げたり突き破ったりする、DC 15 〈威圧〉で商人に動かさせる;商人のテント(5レベル) DC 20 〈運動〉、DC 22 〈威圧〉 番犬(1レベル) DC 14 〈自然〉でなだめる、DC 16 〈隠密〉で隠れて通過する;護衛のロック(9レベル) DC 26 〈自然〉、DC 28 〈隠密〉 がたつく屋根(1レベル) DC 15 〈軽業〉で物干し編みを通過する、DC 13 〈運動〉で屋根から屋根へ跳ぶ; 瓦礫まみれのがたつく屋根(5レベル) DC 18 〈軽業〉、DC 20 〈運動〉 木製の柵(1レベル) DC 13 〈運動〉でよじ登る、DC 15 〈盗賊〉で門の鍵を開ける;鋼鉄製の高い柵(8レベル) DC 20 〈運動〉、DC 25 〈盗賊〉 ごろつきの集まり(2レベル) DC 13 〈ペテン〉で欺く、DC 15 〈隠密〉で隠れて通過する;精鋭の犯罪者(12レベル) DC 28 〈ペテン〉、DC 30 〈隠密〉 蛇行する路地(2レベル) DC 17 知覚で経路を見つける、DC 13 〈社会〉で地図を思い出す;複数回想に渡る迷宮(7レベル) DC 22 知覚、DC 20 〈社会〉 屋外の妨害 Wilderness Obstacles 深いぬかるみ(1レベル) DC 15 〈運動〉で重い足取りで進む、DC 13 知覚で経路を見つける;忌まわしい沼(5レベル) DC 20 〈運動〉、DC 18 知覚 土砂降り(1レベル) DC 13 頑健で無理して進む、DC 15 〈自然〉で天候を予測する;魔法の雷雨(5レベル) DC 30 頑健、DC 25 〈自然〉 縄製の吊り橋(1レベル) DC 15 〈軽業〉で注意深く通過する、DC 13 〈製作〉で修理する;一人用のほつれた縄(11レベル) DC 25 〈軽業〉、DC 30 〈製作〉 激流の川(1レベル) DC 15 〈運動〉で泳ぐか飛び石を渡る、DC 13 〈生存〉で近くの浅瀬を見つける;鉄砲水(5レベル) DC 20 〈運動〉、DC 18 〈生存〉 険しい丘(1レベル) DC 13 〈運動〉でよじ登る、DC 15 知覚でより簡単な経路を見つける;起伏の多い山(5レベル) DC 20 〈運動〉、DC 18 知覚 蜂の群れ(1レベル) DC 15 頑健で針に耐える、DC 13 〈生存〉で煙で追い払う;蜂じゃない!(5レベル) DC 20 頑健、DC 18 〈生存〉 鬱蒼とした森(2レベル) DC 17 知覚で経路を見つける、DC 13 〈生存〉で進行計画を立てる;魔法の森(5レベル) DC 20 知覚、DC 18 〈生存〉
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/166.html
WinControl プラグイン情報 開発者 Aikar ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム 本家フォーラムへ(英語) 変更履歴 本家リンク(英語) 概要 FFXi窓の移動、リサイズ、常にTOP表示 ※最小化はWindowerが標準で持っている機能です。Windower/コマンドリストを参照してください 使い方 ロードして、以下のコマンドで操作してください。 コマンド wincontrol (command) (command) (command) 意味 move X Y X,Y座標へ移動する resize W H リサイズする。W 幅 H 高さ resize reset 起動時のサイズに戻す alwaysontop true/false 常にTOPに表示する true 常にTOP
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/1713.html
ネットカフェでのTAF設定方法(windows7編) TAFの設定は全て自己責任でお願いします。 TAFとは? TcpAckFrequencyの略です。TAFは未解決のTCP受信確認(ACK)数がいくつになったら遅延ACKタイマを無視するかを決定する。 ※http //support.microsoft.com/kb/328890/jaより一部抜粋。 TCPは、Transmission Control Protocolの略で、通信を制御するプロトコルです。ACKは、ACKnowledgementの略で応答確認の意味です。ACKは、データ伝送は、受信側から送信側へ送信側へ送られる肯定的な返事。データ転送が正常に終了したときなどに、そのことを送信側に知らせるために送るもの。 ※http //e-words.jp/w/ACK.htmlより一部抜粋。 TAFを設定する意味 AIONではTAFを設定することで、例えば、スキルから次のスキルが発動するまでの時間が短縮される。 全ての職でその効果は感じることができるが、特に物理職は恩恵が大きい。 AION以外のオンラインゲームやFPSなどでもタイトルによっては効果が得られます。 ※ただし、通信状況やサーバーの状況によっては、効果を感じられない場合があります。 ネットカフェでのTAFの設定 ネットカフェでは、再起動することができない為、一旦ネットワークを切断する必要がある。 TAFを設定する際、一旦AIONは終了してください。 1.準備するもの 今回はTAFの設定をするためにtuneappを使用します。windows7でも問題なく動作します。 作者HPのダウンロードの項目の「tuneapp-1.3.2.zip」をダウンロードします。 tuneapp Ver.1.3.2 2.tuneappでTAF設定 「tuneapp-1.3.2.zip」を解凍し、「tuneapp.exe」を起動させると下記のような画面が出ます。 左のカテゴリの「TCP/IP」をクリックします。 「システム全体」の「▼」をクリックし、使用しているものを選択します。 ※使用しているものは画面のものと一緒は限りません。 「TCP遅延ACK」の数字を「2」→「1」に変更します。 ※「1」の場合は変更する必要がありません。 変更したら、下の「設定反映」をクリックします。 確認ダイアログがでます。このまま、「はい」をクリックすると再起動してしまうので、 「いいえ」をクリックします。 これで、tuneappによるTAFの設定は完了です。 2.ネットワークの一時切断 ネットカフェでTAFを有効にするには、ネットワークを一旦切断する必要があります。 「スタート」→「コントロールパネル」→「ネットワークと共有センター」を開きます。 左の項目の「アダプターの設定の変更」をクリックします。 現在接続されているものが出ますので、右クリックをして「無効にする」をクリックする。 無効になったのを確認したら、再度右クリックをして「有効にする」をクリックする。 これにて設定は完了です。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/87.html
Run このドキュメントはRun 1.2説明ページの和訳です。 プラグイン情報 概要 使い方 コマンド プラグイン情報 開発者 Aikar ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム 本家フォーラムへ(英語) 変更履歴 本家リンク(英語) 概要 Runは、他のWindowsプログラムをコンソールコマンドより起動するためのプラグインです。ログインと同時に他のツールを起動したり、音を鳴らして終了するだけのアプリを起動したりできます。 使い方 ロードしてコマンドにより起動するプログラム、及び引数、オプションを指定してください。 コマンド コマンド 説明 run オプション 実行ファイル名 オプション 後述 実行ファイル名 実行するWindows実行ファイル名を記述します。パス、ファイル名に半角スペースが含まれる場合は""(ダブルコーテーション)でくくってください。パス、ファイル名に半角カタカナや漢字ひらがななど全角文字は含めることはできません オプション オプション 説明 -hide 隠した状態で起動します。(実行時ウィンドウは表示されません) -min 最小化した状態で起動します。 -kill 同名の実行ファイルが既に実行されていた場合に、先に起動していたほうを停止してから実行します。名称のチェックは起動時に指定したパス名も含んでチェックされます。 -killonly 実行ファイル名 に指定したプログラムを停止します。実行はしません。 -dir フォルダ名 実行時のフォルダ名を指定します -runonce 既に同名のプログラムが実行されていた場合は、実行しません。 プログラムに引数を与えたい場合は 実行ファイル名 に続いて、半角スペースで空けて引数を記述してください。(例)メモ帳でinit.txtを開く .run "C \Windows\notepad.exe" C \Windower\scripts\init.txt 相対パスで指定した場合、Windowerインストールフォルダがカレントフォルダとなります。 .run apps/test.exe この場合、「Windowerインストールフォルダ\apps\test.exe」が実行されます。
https://w.atwiki.jp/safari3cowiki-room1/pages/24.html
この項目はかなり古くなっています いわゆる、参考の参考程度に御供覧ください Windowsでのビルドができたので、流れを書いてみます 大体、http //webkit.org に書いてあることと同じです VC Express Edition で評価されている方で、毎回毎回WebCore/WebKitがフルコンパイルされてしまう方は、EnablePREfastに関する修正が必要です。 最近のものは、対処されています。更新してください。 開発用パーティション確保。凄いファイル数になる。 cygdownloadでcygwin環境ダウンロード 推奨パッケージセットが落ちてくるのがナイス。 落ちてきたcygwinのsetup.exeを起動。InstallFromLocalで一式インストール すでにcygwinを使われているようでしたら、以下のパッケージがあればいいっぽいです ただし、テスト一式を実行するのには不足ありの模様。 プリプロセッサをclに置き換えることはできますが、cygwinのperlのchomp()が、CR+LFを正しくchompできないことがあるのには気をつけてください svn curl zip/unzip zipはペアでおまけ perl/perl-libwin32 perl-libwin32は、.../Scripts/num-cpusのみで使用 make bison/flex gperf gcc プリプロセッサとして -E -P -x c++が通ればよい diff テストが呼ぶ ビルドでは不要 (これはなくてもビルド成功したが)一部に、%SystemDrive%\Cygwinという表記がみられるので、別ドライブに置いた場合は念のためジャンクションを張る cygwin環境に入る。 ソース入れる。.tar.bz2が破損しておれば、落とし直す。多い。この時点で開発パーティションがほぼ1GBに。 サポートライブラリをダウンロードして配置。【展開せずそのまま配置する】 アップデートを実行する(初回は強制)と、補助ライブラリがダウンロードされる。 svnで落としてきた人は、一応この時点でバックアップ。 tar -cvf /cygdrive/c/snapshot.tar * - 500MB強になる 次に、VisualC++を導入する。Safariでは、大量のmakefileではなく、VCのIDE+makeが使われる Express Editionで十分。MacOS Xでは、X codeがあるのに対応したものと思えばいいようだ Windowsに手を加えてCOM+削っている人はインストールしよう。MDACも必要? .NET framework 2いれる。LangPackも一応いれる。 VC8Expressいれる。 VC8ExpressSP1いれる。中身は .msp ファイルだった。先に言ってくれよそういうことは。 PSDK部分をいれる。手動なら、%VSINSTALLDIR%/VC/PlatformSDKにつっこんでおけばいい $(VCInstallDir)PlatformSDK\[include|lib|bin] が呼ばれるから、どこかに置いておいて、PlatformSDK にジャンクションでも張っておけばいいかと MFCのincludeにincludeパスを通す。 SDKのバージョンにより、MFCがない人は、winres.h,afxres.hを準備する。WinResrc.hにジャンクション張っておいたら、一応通りました いよいよビルドに入る。 vcvars32ならぬ、vsvars32を実行しておく。 cygwin環境に入る。 バックグラウンドでビルドさせる場合、ビルドに入る前に、bashの優先度を落としておく WebKit/WebKitTools/Scripts/build-webkit ログは保存されるが、ひたすら何も表示されない。タスクマネージャでも見ていよう。 うまくいっていれば、~/WebKit/WebKitBuild/binに、WebKit.dllができています safari.exeと同じところに置いて、/customWebKit 付けて、呼んでみてください
https://w.atwiki.jp/phssthpok_toybox/pages/24.html
tips Windows関連、諸々の便利(?)機能。 Windowsのバージョンによっては操作・動作が異なったり、そもそも動作しない可能性あり。 Windows11は未導入なので試していません。 ※表記「コマンドプロンプトから~を実行」があるときは スタートメニュー ⇒ (↓) ⇒ アプリ一覧 ⇒ コマンドプロンプト 等の方法でコマンドプロンプトを起動し、指定の文字列を入力(コピペできます)してください。 + GodMode(巨大コントロールパネル) GodMode(巨大コントロールパネル) ①コマンドプロンプトから下記コマンドを実行する md c \hogehoge ren c \hogehoge GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C} ※c のルートに任意の名前でディレクトリを作り、特殊名にリネームしている。 + エクスプローラー エクスプローラー + 起動時に C \ が開くようにする 起動時に C \ が開くようにする ①新規作成 ⇒ ショートカット ②「項目の場所」に下記を入力する %SystemRoot%\explorer.exe /n,/e,c \ ※パス指定は任意で、ネットワークパスも指定できる 例:%SystemRoot%\explorer.exe /n,/e,\\LanDisk01\共有\special ※スイッチ /root はWindows10では無効になっており %SystemRoot%\explorer.exe /n,/e,/root,c \ と %SystemRoot%\explorer.exe /n,/e,c \ は同一動作 + グループ表示されないようにする グループ表示されないようにする ①「表示」タブの「グループ化」で (なし) を選択する + ツリー構造だけをコピーする ツリー構造だけをコピーする ①コマンドプロンプトから下記を実行 xcopy/t/e "コピー元フォルダ名" "新規作成フォルダ名" + ショートカット集 ショートカット集 + 特殊機能へのショートカット 特殊機能へのショートカット ①新規作成 ⇒ ショートカット ②「項目の場所」に下記を入力する + デバイスマネージャ デバイスマネージャ %windir%\System32\devmgmt.msc + コンピュータの管理 コンピュータの管理 %windir%\system32\compmgmt.msc + ディスクの管理 ディスクの管理 %windir%\system32\diskmgmt.msc + サービス サービス %windir%\system32\services.msc + パフォーマンス パフォーマンス %windir%\system32\perfmon.msc + レジストリエディタ レジストリエディタ %windir%\System32\regedt32.exe + ローカルグループポリシーエディター ローカルグループポリシーエディター %windir%\System32\gpedit.msc + アイコンキャッシュの再構築 アイコンキャッシュの再構築 %windir%\System32\ie4uinit.exe -show + システム情報 システム情報 %windir%\system32\msinfo32.exe + システム構成 システム構成 %windir%\System32\msconfig.exe + 特殊フォルダへのショートカット 特殊フォルダへのショートカット ①新規作成 ⇒ ショートカット ②「項目の場所」に下記を入力する + 送る 送る "SendTo" %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo + クイック起動 クイック起動 "QuickLaunch" "%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch" + 最近使ったファイル 最近使ったファイル %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Recent + スタートアップ スタートアップ "%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup" スタートアップ(All Users) "%ALLUSERSPROFILE%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup" + スタートメニュー スタートメニュー "%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu" + ダウンロード ダウンロード %USERPROFILE%\Downloads + デスクトップ デスクトップ %USERPROFILE%\Desktop + ドキュメント ドキュメント %USERPROFILE%\Documents + プログラムメニュー プログラムメニュー "%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs" プログラムメニュー(All Users) "%ALLUSERSPROFILE%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs" + ライブラリ ライブラリ %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Libraries + クイック起動を使用する クイック起動ツールバーを使用する WindowsXPにあったクイック起動ツールバーは、Windows7/8/10の標準状態では表示されなくなった。 しかし(表示されなくなっただけで)機能自体は存在しているので、下記方法で利用可能となる。 ①タスクバー上で右クリックし、「タスクバーを固定する」のチェックを外す。 ②タスクバー上で右クリックし、「ツールバー」⇒「新規ツールバー」にて下記を入力、[フォルダーの選択] をクリックする。 shell quick launch ③タスクバー上にできた「Quick Launch」を右クリックし、「ボタン名の表示」「タイトルの表示」のチェックを外す。 表示位置はWindowsXPとは異なり画面右下、タスクバーの右側になる。 表示しきれない部分は[ ]をクリックすると表示される。 フォルダを登録すれば、マウスカーソルを重ねると開く。 フォルダの階層構造を重ねても正常に機能する。 + クイック起動ツールバーの編集 クイック起動ツールバーを編集する ツールバーへアイコンを登録する クイック起動ツールバーの本体は、下記フォルダ。 ここへショートカットを登録・名前変更・削除したり、ここでフォルダを作成したりすることにより編集できる。 "%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch" アイコンの表示順序を変更する クイック起動ツールバーのアイコンを表示する順序は、アイコンをツールバー上でドラッグすれば変更可能。 + Windows11で試してみた Windows11で試してみた ⇒ アカンかった Windows11ではタスクバーに新規ツールバーを登録できなくなっている。 quick launch をフォルダとして登録することはできるが、サブフォルダがマウスカーソルを重ねただけでは開かず、クイック起動の機能を果たさない。 これが嫌で、Windows11から10に戻した。
https://w.atwiki.jp/uran/pages/34.html
High Speed Boot Controller #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 HSBには足を向けて寝れません。ヽ(^o^)丿 そのくらいお世話になったツールです。作者はMasao(森河 正男)氏。システムの高速再起動&起動環境選択ができます。 フロッピードライブにシステムディスクが挿入されたままでも、ハードディスクから再起動してくれるし、その際にはハードウェアチェックやROMチェックがスキップされるので名前の通り、High Speedです。 うらんにとって有難かったのは起動環境の選択機能。Windows用、DOS用、特定のソフト専用、など複数の環境設定ファイルをコマンドに従って読み込んで再起動してくれるんです。 昔のWindows3.1はMS-DOSの上に乗っかって走っていたから、一つのCONFIG.SYS,AUTOEXEC.BATで共存できるようにするのは難しかった。ディスクキャッシュやRAMドライブの組み込みやその容量もWindowsとDOSや特定のソフトを利用する環境では設定が違ったのです。 HSBを知る前は、複数の、拡張子だけ変えた環境設定ファイルを用意しておき、バッチファイルでリネームした後にリセット。再起動した環境での作業が終わったら、今度は元に戻すバッチファイルでリセット、、と、なんか面倒くさくて「スマートぢゃない」方法でやってたから、HSBを使い始めたら、その便利さに感動しましたっけ。 HSBはその後、Windows95の時代まで毎日毎回働いてもらってました。デスクトップにショートカットを作って、Windows上からダブルクリックでDOS環境に移行って感じで。 HSBは、マニュアルもすごくわかり易かったですよ。口語体で書いてあって、細かく、詳しく説明されているので、すぐ使えるようになりました。しかも、印刷されることを考えて、きれいに整形されてるんですよね。 ディスクメンテナンスツールのNECOのマニュアルもそうだったんですけど、よいソフトってマニュアルも出来がいいんです。 ページトップへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terrariamod/pages/32.html
MOD名 tModLoader 作者 bluemagic123 MODバージョン 0.8.3.4 本体対応バージョン 1.3.3.2 前提MOD なし 紹介・配布ページ http //forums.terraria.org/index.php?threads/1-3-tmodloader-a-modding-api.23726/ 概要 バージョン情報v0.6 v0.5 v0.4.1 v0.4 v0.3.2.1 v0.3.2 v0.3.1.1 v0.3.1 v0.3 v0.2.0.1 v0.2 v0.1.2 v0.1.1 v0.1 tModLoaderの導入方法 主なMODの導入方法 コメント 概要 TerrariaのMODの開発・管理・導入・実行がひとまとめにしてできるMOD。 もともとはtAPI / tConfigというツールがこれと同じものであったが、ゲームバージョンが1.3へとアップデートされ、ほとんどのMODが使用できなくなった。tModLoaderはこれの後継版である。 ※なお、この前提MODは現在開発中であり、少なからずバグがある可能性がある点に注意。 バージョン情報 v0.6 Proofed ModRecipe methods against modder mistakes Macに対応 .cs files are no longer saved as .tmod resources (woops!) 作成したModがマルチプラットフォームで使用可能に Added support for building .dll files as mods Unloadホックを追加 Revamped how minimap handles mod tiles and walls to cut down minimap s RAM usage Fixed bug that made .twld files larger than they had to be Made some private Projectile fields public Fixed bug where Jungle Temple door cannot be unlocked Fixed bug with sign GUI Fixed bug where cloud saves are not separate from vanilla cloud saves mod browserを追加。ゲーム上からModのアップロードやダウンロードが可能になる Basic buff support Added support for platform-like tiles Fixed bug where miscellaneous custom sounds don t work Improved saving for mannequins and item frames with modded items Gave ModDusts their own types Added hooks for vanity effects for armor sets Linuxに対応 Made a fancy installer Partial music support Added "Open Mods Folder" button to Mods menu Added support for animating vanilla tiles +以前のバージョン v0.5 Added support for using vanilla textures Two mods can no longer share the same internal name Mods must now share names with the folder that contains their content Added a default mod that will always be enabled Loading mods now completely refreshes recipe list Added support for storing items whose mods are unloaded Added support for custom NPC banners Added support for singleplayer chat + ChatInput hook Added support for custom sounds Improved system for gores Added partial support for mounts Added support for miscellaneous file resources in .tmod files Added CanTownNPCSpawn and CheckConditions hooks for NPCs Added TownNPCName and GetChat hooks for NPCs Added SetChatButtons and OnChatButtonClicked hook for NPCs Added SetupShop and SetupTravelShop hooks for NPCs Fixed bug where locked Jungle Temple door can be opened Added BuffTownNPC hook Added TownNPCAttackStrength, TownNPCAttackCooldown, TownNPCAttackProj, TownNPCAttackProjSpeed hooks for NPCs Added TownNPCAttackShoot, TownNPCAttackMagic, and TownNPCAttackSwing hooks for NPCs Added DrawTownAttackGun and DrawTownAttackSwing hooks for NPCs v0.4.1 Added ScaleExpertStats hook for NPCs Added PreAI, AI, PostAI, SendExtraAI, and ReceiveExtraAI hooks for projectiles and NPCs Added FindFrame and HitEffect hooks for NPCs Added aiType field for ModProjectile and ModNPC + animationType field for ModNPC Added support for gores Added TileCollideStyle, OnTileCollide, PreKill, and Kill hooks for projectiles Added PreNPCLoot and NPCLoot hooks for NPCs Added BossLoot hook and bossBag field for NPCs Made it easier to customize vanilla NPC loot Added CanHitNPC and CanHitPvp hooks for items Added CanHitNPC, ModifyHitNPC, and ModifyHitNPC hooks for projectiles Added CanHitPvp, ModifyHitPvp, and OnHitPvp hooks for projectiles Added CanHitPlayer, ModifyHitPlayer, and OnHitPlayer hooks for projectiles Added CanHitPlayer, ModifyHitPlayer, and OnHitPlayer hooks for NPCs Added CanHitNPC, ModifyHitNPC, and OnHitNPC hooks for NPCs Added CanBeHitByPlayer, ModifyHitByPlayer, and OnHitByPlayer hooks for NPCs Added CanBeHitByProjectile, ModifyHitByProjectile, and OnHitByProjectile hooks for NPCs Added Colliding hook for projectiles and StrikeNPC hook for NPCs Added support for NPC map icons Added BossHeadSlot, BossHeadRotation, and BossHeadSpriteEffects hooks for NPCs Added support for NPC music Added GetAlpha, drawOffset, PreDraw, and PostDraw hooks for projectiles Added GetAlpha, PreDraw, drawOffsetY, and PostDraw hooks for NPCs Added EditSpawnRate, EditSpawnRange, CanSpawn, EditSpawnPool, and SpawnNPC hooks for NPCs Added OpenBossBag hook for items Added NearbyEffects hook for tiles Code is now optimized by compiler Deleting players and worlds will now also delete the associated .tplr and .twld files Fixed bug where stackable mod items (ie ammo) can have prefixes Fixed bug where vanilla NPC display names are wrong Fixed bug where open modded doors invalidate houses Removed a log write I accidentally left in Possibly other stuff I ve forgotten v0.4 Updated to Terraria 1.3.0.8 Modded world and player data now saves in separate .tplr and .twld files Added tModLoader version to main menu v0.3.2.1 Added support for theoretically infinite recipes Improved error-handling v0.3.2 Added support for crafting groups Added PreOpenVanillaBag and OpenVanillaBag hooks for GlobalItem Gave tModLoader exe an (uncreative) icon Fixed bug where multi-tile subtiles and alternates are not checked Fixed bug where Main.tileValue doesn t work for modded tiles Added CanKillTile hook for tiles Added support for doors, chests, and beds Fixed assembly resolve for dll and mod references Added GrabRange, GrabStyle, and OnPickup hooks for items Bugfixed custom projectiles and NPCs v0.3.1.1 Finally fixed bug where "Build + Reload" wouldn t unload mods Hopefully fixed dll reference system Autoloading now occurs before manual loading Added README to installation v0.3.1 Added support for multiple global entities per mod Added support for autoloading global entities Added support for autoloading multiple EquipTypes per item Fixed bug where AddTooltip duplicates tooltips Improved dll reference system Fixed bug where missing equipment textures crashes the game Made WorldGen class public Added support for wallsAdded support for wall kill sounds, dust, drops, and kill-related hooks Added support for wall map colors and names, and related hooks Added ModifyLight and RandomUpdate hooks for walls Added AnimateWall, PreDraw, and PostDraw hooks for walls Added MouseOver and Slope hooks for tiles Added support for very basic projectiles and NPCs (Untested) v0.3.0.1 Wiring._wireList is now public Fixed bug where GlobalItem.SetDefaults did not change vanilla names and tooltips v0.3 Added build properties to specify display and dependency stuffMod author and version are now build properties Added support for mod and dll dependencies Modified WorldFile.ValidateWorld so worlds containing modded stuff can load Added support for custom tiles (ModTile and GlobalTile)Added support for tile kill sounds, dust, drops, and kill-related hooks Added support for custom TileObjectData and multi-tile blocks Added ModifyLight, SetSpriteEffects, AnimateTile, PreDraw, and PostDraw hooks for tiles Added support for tile map colors and names, and related hooks Added RandomUpdate and TileFrame hooks for tiles Added mineResistance and minPick fields for ModTile Added CanPlace and AdjTiles hooks for tiles Added RightClick and HitWire hooks for tiles Added ConsumeItem hook for ModRecipe Added PreDrawInInventory and PostDrawInInventory hooks for items Fixed bug with removing custom armor from mannequins Improved error-handling for missing textures Safeproofed installation process Mod.Load is no longer abstract v0.2.0.1 Removed some log writes that I accidentally left in Fixed bug with custom item data saving v0.2 Mods now build as a single file that includes image resources Added support for automatically loading items, etc. Updated to Terraria 1.3.0.7 Added ModItem.AddRecipes hook Added support for custom dust through ModDust Added CanEquipAccessory hook for items Added GlobalNPC with PreNPCLoot and NPCLoot hooks since everyone wants that Added ModItem.SaveCustomData and ModItem.LoadCustomData hooks Made tooltips easier to add v0.1.2 Mods that crash the game while loading are now auto-disabled Mods are now auto-enabled when they are built Added a button to the Mod Sources menu to open the Mod Sources folder In-game error messages now appear when the game would have crashed and when a build fails Item display names can now be separated from internal names in the SetDefault hook Added a ton of hooks for ModItem and GlobalItemCanUseItem, UseStyle, UseItemFrame, UseItem, and ConsumeItem HoldStyle, HoldItem, and HoldItemFrame Shoot, ConsumeAmmo, UseItemHitbox, and MeleeEffects ModifyHitNPC, OnHitNPC, ModifyHitPvp, and OnHitPvp UpdateInventory, UpdateEquip, UpdateAccessory, IsArmorSet, and UpdateArmorSet CanRightClick, RightClick, and Update VerticalWingSpeeds and HorizontalWingSpeeds GetAnimation (ModItem only), GetAlpha, PreDrawInWorld, and PostDrawInWorld アーマーとアクセサリのサポートを追加 Fixed decompile bug that caused minimaps to not save Terraria v1.3.0.6に対応 v0.1.1 MOD生成時に.dllが欠ける問題を修正 ModLoaderクラスを、ModLoaderとItemLoaderに分割 MODで追加されたアイテムをセーブする方法を少し変更 ゲームバージョンv1.3.0.5に対応 MODで追加されたアイテムの接頭語へのサポートを追加 生成中あるいは読み込み中のMODのGUIを大幅に改善メニューには、生成中あるいは読み込み中のMODのステータスが表示されます MODのソースとMODのリストを表示するメニューを追加 MODを有効または無効にするための機能を追加 個別にMODを生成する機能を追加 グローバルアイテムを追加 v0.1 MOD、レシピ、基本的なアイテムをサポート tModLoaderの導入方法 予め、オリジナルのTerraria.exeを何かしらの方法でバックアップしておく tModLoaderのページより、ダウンロードリンクをクリック リンク先のページの「DOWNLOAD」をクリック ダウンロードしたファイルを解凍 解凍したフォルダ内のファイルをすべてTerrariaの本体フォルダに移動 主なMODの導入方法 導入前に、導入予定のMODがtModLoader用のものなのかを確認してください。 導入したいtModLoader用MODをダウンロード ダウンロードしたファイルの拡張子が.zipである場合は、右クリック→すべて展開でファイルを解凍する。.tar / .tar.gz / .gz / .tgz / .lzhなどの場合は、7-zip等の解凍ソフトを使用して解凍する。 解凍してできたフォルダをそのまま"C \Users\(ユーザー名)\Documents\My Games\Terraria\ModLoader\Mods"にコピー tModLoaderを実行 コメント これを入れたら以前使っていたデータを読み込まなくなってしまいました。どうしてだかわかりますか? - 名無しさん 2015-11-18 17 38 08 インストール後にC \Users\○○○\Documents\My Games\Terraria 内に新しくできたModLoaderというフォルダ内にあるPlayerとWorldフォルダ内のデータを読み込んでるみたいですね。普段使ってるPlayerとWorldのデータをコピーして、ModLoader内にあるPlayerとWorldフォルダに入れれば動くのでそちらを試してみてはどうでしょうか? - 名無しさん 2015-12-06 16 55 21 gamelauncherでtModloaderを使うにはどうすればいいんでしょうか? - 名無しさん 2015-12-16 00 46 19 tModLoader側のexeの名前を変更してからC \Users\○○○\Documents\My Games\Terrariaに移動して、gamelauncherでtModLoaderのexeを指定すればいけました。 - 名無しさん (2019-03-03 21 43 05) tModloderのアップデート方法がいまいちわかりません。どうすればいいんでしょうか? - 名無しさん (2018-03-21 21 06 46) tmodloaderのmodbrowserは、Nterraria等では使うことはできないのでしょうか? - 名無しさん (2019-02-07 16 11 38) eaeae - eaeae (2019-05-10 18 42 27) tmodroaderと日本語化を一緒に入れたらセーブして終了しようとするときにアクセスできませんっていゆうエラーがでてできません。どうしたらいいですか? - 名無しさん (2019-10-18 20 26 25) 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ntaka206/pages/25.html
WineでエラーSystem.NotImplementedException Not implemented. 各種バージョンチェック方法GLib 2.0 GTK+ 2.0 rsyncサーバー設定 sambaユーザー追加 colinuxでGNOMEのアイコンが黒い四角になる colinuxでvnc4serverを使う/etc/inetd.conf Apcahe2でユーザー毎ディレクトリ使う UserDir Apache2のAliasで403エラー出る パワーマネジメントサスペンド スタンバイ ハイバネート 参考資料 WineでエラーSystem.NotImplementedException Not implemented. Wineでmbe(2011/02/05版)起動すると下記エラー ************** Exception Text ************** System.NotImplementedException Not implemented. at System.Drawing.Drawing2D.LinearGradientBrush.TranslateTransform(Single dx, Single dy, MatrixOrder order) at System.Drawing.Drawing2D.LinearGradientBrush.TranslateTransform(Single dx, Single dy) at System.Windows.Forms.ToolStripProfessionalRenderer.RenderBackgroundGradient(Graphics g, Control control, Color beginColor, Color endColor, Orientation orientation) at System.Windows.Forms.ToolStripProfessionalRenderer.RenderMenuStripBackground(ToolStripRenderEventArgs e) at System.Windows.Forms.ToolStripProfessionalRenderer.OnRenderToolStripBackground(ToolStripRenderEventArgs e) at System.Windows.Forms.ToolStripRenderer.DrawToolStripBackground(ToolStripRenderEventArgs e) at System.Windows.Forms.ToolStrip.OnPaintBackground(PaintEventArgs e) at System.Windows.Forms.Control.PaintWithErrorHandling(PaintEventArgs e, Int16 layer, Boolean disposeEventArgs) at System.Windows.Forms.Control.WmPaint(Message m) at System.Windows.Forms.Control.WndProc(Message m) at System.Windows.Forms.ScrollableControl.WndProc(Message m) at System.Windows.Forms.ToolStrip.WndProc(Message m) at System.Windows.Forms.MenuStrip.WndProc(Message m) at System.Windows.Forms.Control.ControlNativeWindow.OnMessage(Message m) at System.Windows.Forms.Control.ControlNativeWindow.WndProc(Message m) at System.Windows.Forms.NativeWindow.Callback(IntPtr hWnd, Int32 msg, IntPtr wparam, IntPtr lparam) ************** Loaded Assemblies ************** mscorlib Assembly Version 2.0.0.0 Win32 Version 2.0.50727.42 (RTM.050727-4200) CodeBase file ///C /windows/Microsoft.NET/Framework/v2.0.50727/mscorlib.dll ---------------------------------------- mbe Assembly Version 1.0.0.0 Win32 Version 0.51.00.0 CodeBase file ///Z /home/ntaka/prj/mbe/mbe/bin/Release/mbe.exe ---------------------------------------- System.Windows.Forms Assembly Version 2.0.0.0 Win32 Version 2.0.50727.42 (RTM.050727-4200) CodeBase file ///C /windows/assembly/GAC_MSIL/System.Windows.Forms/2.0.0.0__b77a5c561934e089/System.Windows.Forms.dll ---------------------------------------- 解決方法 $ winetricks gdiplus [Wine] Unhandled Exception -- Menus Not Visible http //www.winehq.org/pipermail/wine-users/2010-March/069895.html 各種バージョンチェック方法 GLib 2.0 pkg-config --modversion glib-2.0 GTK+ 2.0 pkg-config --modversion gtk+-2.0 rsyncサーバー設定 スクリプト put_colinux rsync -avuzbR --exclude *~ $1 192.168.x.xx hoge $ ./put_colinux project rsync failed to connect to 192.168.100.25 Connection refused (111) rsync error error in socket IO (code 10) at clientserver.c(122) [sender=3.0.3] /etc/default/rsync RSYNC_ENABLE=true /etc/inetd.conf rsync stream tcp nowait root /usr/bin/rsync rsyncd --daemon $ ./put_colinux project rsync connection unexpectedly closed (0 bytes received so far) [sender] rsync error error in rsync protocol data stream (code 12) at io.c(635) [sender=3.0.3] /etc/rsyncd.conf [hoge] path = /home/hoge comment = hogehome $ ./put_colinux project building file list ... ERROR module is read only rsync error syntax or usage error (code 1) at main.c(643) rsync writefd_unbuffered failed to write 4092 bytes [sender] Broken pipe (32) rsync error error in rsync protocol data stream (code 12) at io.c(1544) [sender=3.0.3] /etc/rsyncd.conf [hoge] path = /home/hoge comment = hoge home read only = no 参考 http //www.infoscience.co.jp/technical/rsync/rsyncd_conf.html sambaユーザー追加 pdbedit -a user colinuxでGNOMEのアイコンが黒い四角になる colinuxにvncでログインすると、GNOMEのアイコンが黒い四角になる。 tightvncからvnc4serverに変更して解決。 ただし、256色(8bit)の時のみOKで、32bitでは黒い四角のまま。 colinuxでvnc4serverを使う inetdでvncを起動する時、-securitytypes=noneが必要。 指定しないとパスワードを聞かれてログインできない。 参考 coLinux☆WindowsでLinuxを動かそう!☆その7☆xinetdを使用してGUI環境を使う:不真面目SEの生活 http //fumajimemo.blog62.fc2.com/blog-entry-14.html /etc/inetd.conf vnc-1024x768x8 stream tcp nowait nobody /usr/bin/Xvnc Xvnc -inetd -query colinux -once -geometry 1024x768 -depth 8 -cc 3 -securitytypes=none vnc-1024x768x32 stream tcp nowait nobody /usr/bin/Xvnc Xvnc -inetd -query colinux -once -geometry 1024x768 -depth 32 -securitytypes=none vnc-1280x1024x8 stream tcp nowait nobody /usr/bin/Xvnc Xvnc -inetd -query colinux -once -geometry 1280x1024 -depth 8 -cc 3 -securitytypes=none vnc-1280x1024x32 stream tcp nowait nobody /usr/bin/Xvnc Xvnc -inetd -query colinux -once -geometry 1280x1024 -depth 32 -securitytypes=none Apcahe2でユーザー毎ディレクトリ使う UserDir Linux/Debian/apache - PukiWiki http //www.logos.ic.i.u-tokyo.ac.jp/~s1s5/pukiwiki/index.php?Linux%2FDebian%2Fapache#e4a25b63 Apache2のAliasで403エラー出る 環境 Apache2.2 Ubuntu10.10 2011/4 Aliasを設定してファイル一覧をブラウザで見ようとしても403 Forbiddenエラーが出る。 Indexesオプションをつければ良いみたい。 /etc/httpd.conf IfModule alias_module Alias /test /home/hoge/test Directory "/home/hoge/test" Options +Indexes Order allow,deny Allow from all /Directory /IfModule permissions - Apache Isn t chmod 755 enough to set up symlink or alias on Apache httpd on Mac OS 10.5? - Server Fault http //serverfault.com/questions/33027/apache-isnt-chmod-755-enough-to-set-up-symlink-or-alias-on-apache-httpd-on-mac パワーマネジメント サスペンド http //homepage3.nifty.com/nasunu-i/Fedora6/SuspendHibernateSet.htmより引用 サスペンド(suspend)とは、 コンピュータの現在状態をメモリー上に待避させ、電源オフに似た状態にします。そのとき、コンピュータは電力を極力使わない省電力モードで動作しています。サスペンド状態を解除した時、メモリーに保存した内容を復帰し、本状態になる直前の状態から続行します。電源を完全に切らないので復帰処理は比較的速く、解除操作は、電源ON操作のほかに、マウス操作、キーボード操作等をサポートすることが可能です。 参考:スタンバイ、スリープ http //www.linux.or.jp/JM/html/apmd/man8/apmd.8.htmlより引用 suspend [ system | user ] システムのサスペンド開始を APM ドライバーが通知した時に呼びだされる。二番目の引数は、サスペンドの開始が BIOS によるものか、ユーザーのアクション (ラップトップを閉じた時など) によるものかを示す。 BIOS の「サスペンド」モードは積極的に電力を節約する。通常は CPU のコア部分とメモリを除いて全てのデバイスの電源をカットし、これらも超低電力モード (very low power mode) にする。多くのラップトップでは、電池だけで数日間サスペンドし続けることができる。 (「ハイバネーション」はさらなるサスペンドと言える。これは全ての状態がディスクに書きだされるので CPU のコアの電源供給もカットすることができ、電池から電源供給をする必要がまったくなくなる。現段階では Linux はハイバネーションをサポートしていない。) PCMCIA デバイスは cardctl(8) を使って手動でサスペンドすべきである。またいくつかのドライバーモジュールもアンロードしておく必要があるかもしれない。 スタンバイ http //www.linux.or.jp/JM/html/apmd/man8/apmd.8.htmlより引用 standby [ system | user ] システムのスタンバイ開始を APM ドライバーが通知した時に呼びだされる。二番目の引数はスタンバイの開始が BIOS によるものかユーザーのアクション (apm -s の実行など) によるものかを示している。 BIOS の「スタンバイ」モードは多少電力の節約をする。マシンはユーザーの操作にほとんど即時に反応できる状態に保たれる。多くのラップトップではスタンバイモードのままだと電池だけでは一日ももたない。通常は、 BIOS がすること以外には何もしなくてよい。 ハイバネート http //homepage3.nifty.com/nasunu-i/Fedora6/SuspendHibernateSet.htmより引用 ハイバーネート(hibernate)、ハイバーネーション (hibernation)とは、 利用者からの見ためは、サスペンドと同じですが、現在状態をハードディスク上に保存し、電源を完全に切ります。次の電源ON時は、ハードディスクに保存した内容を復帰し、本状態になる直前の状態から続行します。ハードディスク等のデータ復帰ですので、サスペンドに比べると時間がかかります。電源を完全に切りますので節電効果は大きいです。 参考:休止状態、レジューム 参考資料 Linux カーネルの省電力制御機構とパフォーマンス制御 http //lc.linux.or.jp/lc2003/slide/CP-05s.pdf